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「ものづくり補助金オンライン講座・教材」のサービスについて
中途半端なWeb上でのセミナーではありません!公募要領に記載の「審査項目」をフルに反映した「事業計画書のサンプル(記載例」と、その記述に沿って押さえどころ・応用点を理解していただくための「記事構成の意図や留意点を解説した40分の動画」を配信しています。
また、自社主導で効率的に申請作業が進むよう「公募要領の不可解な箇所を深堀しわかりやすく解説した30分の動画」も装備しています。
さらに、途中でつまづいて先に進まない! 横道に逸れているとわかっていても後戻りできない!こういった悪循環からみなさんをお助けするため「3回(1回30分)の無料個別相談」も行わせていただきます
「ものづくり補助金オンライン講座・教材」のセールスポイントについて
何と言ってもコストパフォーマンスです。中小企業診断士等の専門家に依頼すると、補助金額の5~15%(受取額によって)ぐらいの費用が掛かりますが、「本講座・教材」は32,780円と安価です。しかも、お気に召さなかった場合にはご購入後7日以内であれば全額返金させていただきます。
そもそも、事業計画書を専門家に丸投げし代筆してもらうことは固く禁じられていますので改めてご認識ください。
また、ものづくり補助金の教材やテンプレートを販売している業者の中で無料個別相談までパッケージングしているところは類を見ません。「ものづくり補助金オンライン講座・教材」は万能ではありませんのでセットで活用することでストレスが撲滅されます。
「ものづくり補助金オンライン講座・教材」の上手な活用法
本講座・教材は、時間をかけてしっかりと学習するためだけの目的で作り込んだものではありません。むしろ、機械的に事業計画書が作れるテンプレートとしてご活用いただければ幸いです。
その分を「革新的な事業ビジョンの創造とその具体的施策の考案」に充てていただければと存じます。
⇒まずは、事業計画書サンプル(記載例)とその解説動画を見て引用できる部位や言い回しを参照し箇条書きで書いてみる ⇒ChatGPTなどを活用し校正・自数調整を行い文章にしていく ⇒途中でつまづいてしまった! だんだん横道に逸れている! と思ったら3回の個別相談で整流化 この手順で進行することが本講座・教材の上手な活用法です。
事業計画書サンプル(記載例)の「解説動画」の一部を紹介
本解説動画は事業計画書のサンプルを解説したまさに実用的な作りとなっています。そしてここでのテーマは「中小企業診断士第一次試験」でありかなりレアな業種業態です。そして、解説の主眼は本サンプルに沿い記述の流れを理解していただく傍ら、いろいろな方に応用が効くように工夫を凝らしております。
それでは、その一部について紹介させていただきます。以下のサンプルをクリックするとご視聴できます
ものづくり補助金の個別相談Top7について
個別相談Top7を以下に示していますが、圧倒的に多いのが、途中でつまづいたときの「事業計画書の軌道修正の仕方について」です。その他にも以下のような相談があります。
1つお願いですが、締切間際の相談は修正に要する時間が取れず意味を成しません。。お早めにお申し込みいただきますようお願い致します。