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事業再構築補助金お役立ち情報「新たな事業について同業者と会話する」

みなさんこんにちは、坂本経営事務所の坂本でございます。

今回は、「新たな事業について同業者と会話する」についてお話させていただきます。

第1回公募の採択発表が6月18日に行われました。

採択率は、何とみなさんの期待を裏切って、初回にしては超低い36%でした。

要は、予算金額(総予算の1/5)に対し、応募者が初回にしては見込みよりかなり多かったので
このような結果になったのです。

では、採択率が今後どのように推移していくのでしょうか!

たぶん、採択率は減っていくような気がします。
なぜなら、回を重ねるごとに申請件数が増えることが予想されるからです。


  
  
  
  
  

 
上の図を見てください。
中段の、「新分野での生き残り戦略」これが審査項目の中の
「優位性・競合先との差別化」にあたります。

また、「的確な市場把握・需要予測」これが審査項目の中の
「市場規模・ニーズの明確さ、収益性の確保」
に繋がります。

ですから、ここをしっかりと押さえる。ここが重要だ!
このように話される専門家が結構おられます。

私もそう思いますが、もっと重要なことがあると思います。

そうです、上段の
・新分野の調査・研鑽
・知的運営課題の励行

ここが、採択されるために最も重要なことだと思います。

なぜなら、いままでに実施・製造等したことのないものに取り組むわけですから。

したがって、審査員も「実施体制・事業遂行能力」をチェックする上で
初物にどのように取り組むのか、ここに留意し確認するはずです。

””私は、事業再構築に踏み切るためにこんなに調査や研鑽を積んだんだよ””
という姿勢は絶対に表現すべきだと思います。

それから、「知的運営課題の励行」、これは絶対に外せません!

事業計画書で求められている記載事項の中に
●事業再構築の具体的内容(提供する製品・サービス、導入する設備、工事等)
という項目があります。

かなりの方は、導入する設備や工事のことしか書いていません。

まだ、設備の選定理由や使途の特長を書けば良いのですが、
ただ、導入する設備や工事のことだけを、しかもカタログ写真を大々的に
載せて紙面を稼いでいる方が散見されます。

ここは、どのように製造・提供するのか、そのオペレーション手順を詳細に示しましょう。

ここにみなさんの取組みの特長が表れます。

そして、審査員はここに大いに期待しています。

この記事を補完するのに打ってつけの手段が、本題の
新たな事業について同業者と会話することです。

自身の思いの反響が知れますし、新たな気づきも得られます。
何よりも貴重なのは、立ち上げ時の失敗談などです。

是非実行してみてください!

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