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事業再構築補助金お役立ち情報「審査項目を斬るー補助事業の課題とその解決方法」

みんさんこんにちは、坂本経営事務所の坂本です。

こちら、隔日配信、事業再構築補助金『採択』に向けた事業計画書作りのお役立ち情報です。

今回のテーマは、「補助事業の課題とその解決方法」です。

審査項目に以下のように書かれています
 

補助事業の成果が価格的・性能的に優位性や収益性を有し、かつ、事業化に至るまでの
遂行方法及びスケジュールが妥当か。補助事業の課題が明確になっており、その課題の解
決方法が明確かつ妥当か。

 
ここは1つ1つ紐解いていきましょう

補助事業の成果が価格的・性能的に優位性

 
みなさんは新参者です。経験値ではすでにこの世界で事業を行っているものに勝てません。
きっと価格面でも、事業のボリュームからして勝つのは難しいでしょう。

わたしは、ここで「優位性」という言葉に敏感に反応せずに
どこの領域で勝負するか、ここの押さえ処だと思います。

あとは、商売のことをきちんと勉強して、やるべきことをやる、
そこから自社の特長が出せれば、と存じます

ここは、7月27日配信の記事の中の、「スモールマーケティング」を
ご参照ください

事業化に至るまでの遂行方法及びスケジュールが妥当か

 
事業化とは、商売にすること、すなわち、利益を得ようとする経済活動を意味します。

補助事業とは、概ね、補助金を活用して、機械装置や建物など有形資産を揃えたり
ソフトウェアなどの無形資産を構築するところです。

未だ、魂が注入されていない仏の状態です。

そして、事業化段階では、それに魂を入れて、儲かる商売、地域に貢献する商売を行うように
していきます。

つまり、販促活動や、より高品質・高精度な製造・提供方法に挑んでいく、
あるいは、よりオペレーションの合理化を進め費用対効果を改善していく、
こういった行動を起こすことだと思います。

ここを押さえていくと、その「遂行方法及びスケジュール」
の記事が作りやすくなると思います。

補助事業の課題とその課題の解決方法が明確かつ妥当か

 
よく、課題が何も書かれていなく、””課題の解決策のような記事””が
設備投資や建屋改修、といった申請案件が散見されます。

さすがに、これだと上位2~3割に入り採択される事業計画書とは
審査員に思っていただけないでしょう!

新規事業に深い思い入れがある方は、いろいろと調査をされているでしょうから
課題は山積だと思います。
ですから、具体的に表現できるのではいないでしょうか

まだ、考えが浅いな! と思われている方は、
今からしっかりと研鑽を積みましょう

次に解決策についてですが、これについては、
7月11日配信の 「生産の4M」 をご参照いただければと思います。

また、新規事業に深い思い入れを抱くようになれば
業界内の製造・提供方法に関する疑問点や改善点が湧くでしょう

これに関連し、審査項目に以下のようなものがあります。

先端的なデジタル技術の活用、新しいビジネスモデルの構築等を通じて、地域のイノベ
ーションに貢献し得る事業か。

 
これらの改善事項を、先端的なデジタル技術の活用、新しいビジネスモデルの構築
に繋げられるような見せ方をすることでこちらの審査点もGETできますよ!

 

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審査項目を斬る

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