
理由1:卒のない申請書作成のプロセス
みなさんのご希望に応じますが、基本的に、
キーセンテンスの相互洗い出し➤当事務所での粗書き➤虫食い部分の相互記載、この繰り返しです。
”早い段階で『当事務所で粗書き』することで、かなりストレスが減る。
だから、楽しくミーティングができる“と喜ばれています
理由2:申請書作成の域を超えたアクティブミーティング
当事務所では「採択は通過点、GOALは確実な事業化」を念頭に補助金・助成金申請のサポートをしています。
これには、過去に培った事業再建の際の株主・金融機関を説得する計画作りのノウハウを活かしています。
最近、補助金とあわせて「経営革新計画」を企てる社長様がかなり増えています。
理由3:公募前からの事前サポート
当事務所では「革新的事業展開設備投資支援助成金」に関し、公募前より申請サポートを開始しております。
理由は、革新的な事業テーマの創造に向け、事前に構築しておきたいものがあるからです。
契約は公募後となりますので、代金はそれまでにはかかりません。
理由4:根拠ある数値計画の策定
当事務所では「革新的事業展開設備投資支援助成金」に関し、売上高・コスト・利益計画、キャッシュフロー計画、総資産積上げ計画を作成し、面接審査で数字の根拠を問われた際の裏付けデータを整備しています。「ものづくり補助金」に関しても当該データを作成し、付加価値・経常利益策定の根拠としています。
理由5:実戦的なノウハウ集の活用でみなさんの思考力をアップ!
採択される申請書を作るのは、みなさんの経営革新・生産革新への思いの強さが何よりも重要です。
当事務所のノウハウ集は、これらについて“より具体的”に記述しております。
これにより、みなさんの思考力を増幅させ採択に繋げます