「補助金申請」! 共通の悩み処!

みなさんこんにちは!

今回は、「補助金申請」! 共通の悩み処!です。

はじめに

当ホームページの中でみんさんにじっくり読んでいただいているのは、
「ものづくり補助金申請書作成必携マニュアル」と
「革新的事業展開設備投資支援事業(助成金)申請のマニュアル」
の2つのサイトです。

これらについて,

””申請書を作るのに参考にしています””
といったことを良く伺います。

発信者としては非常にありがたいお言葉でございます。

ただし、ホームページからのお問合せで一番多いのは、
””マニュアルを見ながら「ものづくり補助金補助金申請書」や
「革新的事業展開設備投資支援事業申請書」を作ろうとしているが、
どのように書いてよいかわからない””
といったことです。

残念ながら、このようなお問い合わせのほとんどは申請期日まぎわになってのことであり、サポートのしようがない、のが現実です。

””どのように書いてよいかわからない”” この理由とは!

推測するに、

①はじめて補助金申請をするので申請書にそぐう文章がうまく書けない
②事業計画が淡泊だから文章にするネタがない
③革新的と言えるテーマのように思えないので筆が進まない
④算出根拠を明快にした収支計画(利益計画)がうまく作れない
⑤ものづくり補助金でいう補助事業計画「その1」は作れても、
マーケティングを踏まえた事業化計画「その2」が作れない

といったことではいないでしょうか

その解説と対策

①については、「申請書用の文章」とあまりかしこまる必要はございませんが、
でも、A4サイズで10枚程度の書類を作るのは慣れた人でないと難しいでしょう。

 

 

②と③は基本的に同じことだと思います。
残念ながら、設備がほしい人がもらえる補助金ではありません。
革新的な事業を展開する人、
言い換えれば、競合他社との差別化を図る事業を展開する人、
がもらえる補助金です。

「ものづくり補助金申請書作成必携マニュアル」と
「革新的事業展開設備投資支援事業(助成金)申請のマニュアル」
にそれなりのヒントは書いてあります。

でも、事業計画とはみなさんの会社の唯一無二のものですから、
マニュアルを単に参照して何とかなるものではありません。

まずは、これらの補助金を申請する前にじっくりと戦術を練ることです。

この作業を卒なく行うためには、「ものづくり補助金」と
「革新的事業展開設備投資支援事業(助成金)」に詳しい、
かつ、ファシリテート能力のある専門家と
会話をしながら革新的なテーマを掘り起こすことをお勧めいたします。

なぜなら、人間は自分自身のことを7%しかわかっていない!
このような実証実験がなされているのです。

つまり、第三者の専門家が客観的な目でみなさんの会社を見たときに
●会社の現状(強み、弱み)
+設備投資の効果
+加えて設備投資以外で解決できる事項
=革新的な事業テーマ

のシナリオが描ける可能性は多分にあります。

 

ただし、適格な専門家は慎重に選ぶ必要があります。

④は絶対に難しいなんて言い訳にしないでください。
この計画が作れることが、経営者の具備すべき必須条件です。

⑤は決してあきらめないでください。
「ものづくり補助金申請書作成必携マニュアル」と
「革新的事業展開設備投資支援事業(助成金)申請のマニュアル」
を応用すればそれなりの形になります。

みなさんだけではありません。誰もが「革新的な事業テーマ」に苦慮しています。

以下が、当事務所で行っている『無料簡易診断』の設問です。

【設問2】設問1の革新的な程度は如何なものですか

□他社との差別化が図れる革新的な事業計画であり明快に記述できそう
□競争力強化は図れると考えているが、革新性をどう表現するか悩ましい
□現状の強みと今回の設備投資で充分に他社との差別化が図れる革新的な事業計画である
□革新性は弱いが市場環境が良いので高収益が見込める
□革新性は弱いが同業者内で棲み分けができており競争優位といえる
□他社でやっていない尖った事業展開で革新性は高いが審査員に理解してもらえるか不安
□革新的な取組みかどうか自分自身では良くわからない

圧倒的に回答が多いのは、赤字部の
□競争力強化は図れると考えているが、革新性をどう表現するか悩ましい、
です。

「革新的をどう表現するか悩ましい」 ということは、
競争力強化は図れると考えているようだが、具体性がない
だから、表現することが難しい、といったところでしょう。

市場環境の調査に皆手こずっている

以下も、当事務所で行っている『無料簡易診断』の設問です。

【設問4】事業遂行を取り巻く市場環境は良好ですか

 

 

 

□市場の伸びは十分に期待できその市場データも整っている
□市場の伸びは期待できるがそのデータを収集する方法がわからない
□成熟した市場なので伸びはあまり期待できない
□最終製品の市場の伸びは期待できそうにないが、当社が手掛けている分野は伸張している。ただし、市場が小さすぎて予測データが入手できない
□下請加工業なので市場環境と業容はあまりリンクしない。顧客の動向・力量が鍵を握る
□その他

圧倒的に回答が多いのは、赤字部の
□市場の伸びは期待できるがそのデータを収集する方法がわからない
です。

市場の規模や動向について調査する目的は、
事業テーマが成功するに十分な市場規模であるか?
これについて書きなさい! と要求されているからです。

ですから、書かないことには点数が入らない、
わかっていても、誰もがみな手こずっているのです。

如何でしたか、ここでお伝えしたかったのは、採択者も不採択者も
同じようなところで苦慮しているのです。

裏返せば、誰もがやり方次第で「勝ち組」に回れる!
ということです。

私自身も身を粉にしてサポートさせていただきたいと存じます。

ただし、公募後半月も経過してしまいますと身動きが取れません。
公募前、あるいは、公募後即日にご連絡いただければ
親身にご相談に応じさせていただきます。

宜しくお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です